三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号
次に、3点目の給食材料に地元農産物を使用することについてお答えさせていただきます。 令和3年度の地元産野菜の割合は、重量割合で25%となっております。主な地元野菜は、タマネギ、キャベツ、白菜、大根、ジャガイモ等20品目を使用しています。
次に、3点目の給食材料に地元農産物を使用することについてお答えさせていただきます。 令和3年度の地元産野菜の割合は、重量割合で25%となっております。主な地元野菜は、タマネギ、キャベツ、白菜、大根、ジャガイモ等20品目を使用しています。
4点目の地産地消推進事業は、キャベツやスイートコーン、さつまいもなどの農産物の植付け・収穫体験や県農林漁業祭への参加など、地元農産物の消費拡大に要する経費でございます。 一般の154、155ページをお願いいたします。 4目 農地費は、ため池、農道、水路など農業用施設の整備及び維持管理に要する経費でございます。
丹波篠山市の第3次食育推進計画では、丹波篠山米の御飯を中心とした日本型食生活の確立や、学校給食における地元農産物の活用、丹波篠山の郷土料理を丹波焼とともに楽しみ、豊かな食文化を継承することなどを盛り込み、関係機関が連携し様々な食育の取組を推進しているところです。
4点目、地産地消推進事業は、キャベツやスイートコーン、イチゴなどの農産物の植えつけ、収穫体験や県農林漁業祭への参加など、地元農産物の消費拡大に要する経費でございます。 一般の152、153ページをお願いいたします。 4目 農地費は、ため池、農道、水路など農業用施設の整備及び維持管理に要する経費でございます。
販路拡大の取組では、農林漁業まつりや地産地消フェア等の開催を通じて、地元農産物や加工品の販路や消費の拡大を図っているところです。
都市農業のさらなる振興を図るため、地元農産物の学校給食への出荷奨励や、農業者団体と障害者福祉施設の連携・協力を図る「農福連携」の取組を支援しました。 中央公民館の機能を移転し、幅広い世代の利用者が交流し、学び、自己実現を図ることができる複合施設とするため、スワンホールの大規模改修工事を実施しました。
また、例年4月と10月にはコープ青空市でコウノトリの舞認定農産品の販促イベントで地元農産物の紹介やPRを行っています。これらの取組を通じて子育て世代や子供たちに地元農産品の魅力を伝える、身近に感じてもらうことで家庭での地元農産物の消費拡大につながるいうことを狙いとしてるとこです。
4項目め、地産地消推進事業は、キャベツやスイートコーン、ブルーベリーなどの農産物の植付け、収穫体験や県農林漁業祭への参加など、地元農産物の消費拡大に要する経費でございます。 一般の154、155ページをお願いします。 4目 農地費は、ため池、農道、水路など農業用施設の整備及び維持管理に要する経費でございます。
その内容としましては、学生が田主関係者とともに、ため池の清掃活動や地元農産物のPRを行うなど、地域の活性化につながる副次的な効果もあらわれてきているところでございます。 以上でございます。 ○(木下義寿議長) 2番 近藤議員。 ○2番(近藤昭文議員) 域学連携事業としてやられている、地元との交流が始まったということ、これはすごいことだと思います。
議員御指摘にもありますように、子供のころから規則正しい食生活を習慣化させ、自然豊かな丹波の恵まれた食材を日々の食生活に活用していくことは次世代を担う子供たちの健やかな発育には欠かせないものと考えており、今後も継続的に地元農産物を使った安全で安心な学校給食を子供たちに提供できるよう、各関係機関と連携を図りながら地場農産物の使用割合を高める仕組みづくりに取り組んでまいります。
一方、この但馬蔵から直線で数キロしか離れていない国道312号線円山川右岸道路の平成6年にオープンした養父市の第三セクターの道の駅やぶグリーンビレッジのメーン施設であるレストランや地元農産物直売所が閉店しました。
今後も地元農産物、地元水産物の生産の拡大と地域食材を活用したお食事や地域の方々がかかわったお土産の充実を図っていただき、一層の活性化を図っていただくことが重要だと思います。
4点目、地産地消推進事業は、キャベツ、スイートコーン、イチゴなど、農産物の植えつけ、収穫体験や県農林漁業祭への参加など、地元農産物の消費拡大に要する経費でございます。 152ページ、153ページをお願いします。 4目 農地費は、ため池、農道、水路など農業用施設の整備及び維持管理に要する経費でございます。
○出石振興局長(榮木 雅一) 出石地域の6地区におきますコミュニティ組織の主な取り組みですけれども、弘道地区では、安全で安心して暮らせる環境の維持を目指した地区内の谷山川などの環境整備や、地区の魅力発表展、芸能祭の開催など、寺坂地区では、地区内外の交流と地元農産物の振興を目的とした土曜朝市の開催、菅谷・小野地区などでは、高齢者等を対象としたふれあいサロン、福住・小坂地区では、地域資源や地区の魅力を再確認
給食センターでは旬の地元農産物等を使用した「やっぷーメニュー」というものを考えて、給食を行っているところであります。ふるさとの味を大切にする献立の工夫や食育の推進、地産地消をしっかりと進めているというところでございますが、健闘を期待したいというところであります。 次のページであります。
また、運営面においては、市内外の利用者にとって集客力のある魅力的な施設とするために、年間を通して安定的に地元農産物や特産品等を供給できる体制の確保、地域の活性化につなげるための地元住民の皆様方の熱意や協力など、地元との連携体制の構築等が課題であると考えております。
また、運営面におきましては、市内外の利用者にとって集客力のある魅力的な施設とするために、年間を通して安定的に地元農産物等を供給できる体制の確保や、地域の活性化につなげるための周辺の地元住民の皆様方との連携体制の構築などが課題であると考えております。
同時に、道の駅丹波おばあちゃんの里のさらなる魅力向上に向けて、地元農産物の品ぞろえといったようなことなどにも工夫も必要かと考えております。 このように、広域的観光を見据えた観光情報の内容や発信方法などを研究、充実していくとともに、重要な地域となる道の駅丹波おばあちゃんの里の満足度の向上に向けまして、ハード、ソフトの改善に努めていきたいと、このように考えているところでございます。
4点目の地産地消推進事業は、キャベツやスイートコーン、イチゴなどの農産物の植えつけ、収穫体験や県農林漁業祭への参加など、地元農産物の消費拡大に係る経費でございます。 次のページをお願いします。 4目 農地費は、ため池、農道、水路など、農業施設の整備及び維持管理に要する経費でございます。説明欄2点目の農業用施設維持管理事業のうち、工事費は、水路や農道の改修等に要する経費でございます。
市といたしましても、特色ある地方創生の推進を図るということから、平成28年度より赤穂素・流・人(ソルト)プロモーション推進事業として、これまで市場に出ていない伝統的手法により塩の国で生産される枝条架塩や、かん水を使った新たな製品の開発などに取り組み、塩の国のかん水を活用した真塩と差塩、その塩と地元農産物を活用した漬物、また、和歌山県田辺市とのコラボによりまして、塩の国で生産される枝条架塩と田辺市の南高梅